(どこでもいいよ〜)![]()
| 「移動販売・個人起業を考える」 よく店頭で移動販売に興味を持たれた方から質問をされたり、個人での起業についてメールを頂くのですが、希望も不安もたくさんあると思います。 それらは人それぞれですが、基本的には同じような内容であることが多く、考え方・心構えとして私の場合を参考に掲載させて頂きました。 |
| 楽しいこと、役に立つこと |
| @色々な人と出会える。 A自分の力が発揮できる。 (無い力は発揮できないと言われますが・・・(^^;;;) Bお客様から率直な意見が聞ける。 (苦情も気軽に言ってもらえる店が本当に信頼のある店です) C「美味しい!」と言われた時は最高に嬉しいです! ↑これが一番です。 |
| 辛いこと、不安なこと (プラスに考えればそれがヤリガイです!) |
| @サラリーマン並には安定していない。 (現在ではサラリーマンも安定しているとは言えないと思います。苦労した分だけ報われると思えば、あとは自分次第ですね(^^ゞ) A福利厚生について整えるのが難しい。 (企業年金や保険など心配事はたくさんありますが、現在では年金破綻の懸念さえ浮上していますし、まぁ考えかた次第ですね。ほっほっほ!) B天候が荒れると厳しい。 (特に台風の強風・豪雨はつらいですが・・・それは会社務めとて同じこと。こういう時こそお客様はよく見ていて下さいます。) C営業も管理も自分1人だけ!? (何でも相談できる相手がいることは重要です。既婚者は身内に味方を作れるかどうかも大きなポイントです。裏を返せば悩むも喜ぶも家族と一緒!・・・だから楽しいのでしょう。) |
| メニューについて |
| 当店の場合、「たこ焼き」こそ既存のメニューですが、それらを全てオリジナルレシピで開発し、美味しさの追及をしています。また、形式にとらわれず、常に斬新・・・且つ馴染み易い美味しさを目指しています。 |
| 営業理念について |
| お取引先様が大であれ小であれ、経営理念は非常に重要です。 当店の場合、基本的には「常に謙虚に、堂々と!」がモットーです。(理念はコチラをご覧下さい) 個人だからと言って引け目を感じる必要は無いし、少しくらい「美味しい」と言われたからと言って強気に出るような営業スタイルは好きではありません。 「正々堂々、常に謙虚に勉強を忘れない!」をモットーに、常に勉強し、進化する企業でありたいと思います。3C(自社:Company、競合:Competitor、お客様(出店先も含めて):Customer)の視点でお互いにメリットが教授でき、”共に発展して行く”ということが一番大切なことではないでしょうか。 |
| 行き詰まったら |
| 個人で起業したら、人に頼るばかりではなく、時には自分ひとりではゆっくり考えることも必要です。机上の空論ばかりでは説得力が無く、何も進化はありません。 理屈ばかりでも駄目ですが、理屈が分かっていないとできないこともたくさんあります。「お前は理屈ばっかりだ」・・・と言う人も、言われる人も、それだけではいけないと思います。 問題点にぶつかったら、原因を追求し、きちんと解決できるだけの問題解決能力が必要だと思います。そんなときは・・・1人になれるところで、ゆっくりと時間をかけて考えます。 もちろん頼れる人・モノがあれば、利用しない手はありませんが、それでも1人で考えるべきことがたくさんあるのです。また、業界知識について、まだほとんどの方が知識を持ち合わせていないという前提でも、1人で考えるしか無いということもあります。 そして、他の業種・業態の知識も利用できることは、どんどん利用すべきです。「歩く辞典」などと言われる人でも、知っていることより、知らないことの方が圧倒的に多いものです。だから、普通、問題が発生したら悩むのは当たり前ですよね。 重要なのは、そんな時に、どのようにして問題解決ができるかではないでしょうか?一度に10人の話を聞くことができなくても構わないし、大企業で働かなくても構わない。ただ、目の前の問題を解き明かし、原因を1つでも解決することができれば向かうところの不安は減ってくると思います。 それは、「考える力」を授かった人類の特筆すべき能力だと思うのです。がむしゃらに働いてもうまくいかないときは、ゆっくり時間をとってじっくり考えてみませんか。 それができればゴールするのは前者より早いと思うのは私だけではないはずです。また、個人が起業するにはそのようなスキルを身につけることが武器になり、大変重要だと思います。 あきらめるのは簡単ですが、成功して初めて苦労を口にすることができるのではないかと思います。 |
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| 移動販売側と出店先の相互メリットを考える |
| 移動販売側 メリット1 |
| 集客力を利用させて頂くことで、売上につなげることができる。(このひと言に尽きます) |
| 備考 |
| 販売車側は出店先の集客力を利用させて頂くことでメシを食うことができるわけです。大げさと思うかもしれませんが、活かすも殺すも出店先次第とも言えます。 最近マスメディアで取り上げられている移動販売も、出店場所が確保できてこそ、マスメディアの効果があるのです。 そして、買って下さるお客様がいるからこそメシが食えるのです。 ぐるめ号ドリームはどうやったらみんなでメリットを分け合えるのかを追究しています。 |
| 移動販売側 メリット2 |
| 安心して営業ができる |
| 備考 |
| 出店先があれば、最終的なお客様(最終消費者側)からみて信用度も上がります。 また、道路沿いで営業をしている露天などと差別化され、きっちりと営業体制を取ることができます。 |
| 出店先側 メリット1 |
| 定期的な出店で集客力が増加する |
| 備考 |
| 定期的な出店で、集客効果が上がっている出店先もあることが確かです。特に、チラシ広告やイベント等での利用は絶大な効果を発揮します。 ぐるめ号ドリームを利用しての販促詳細については、メールにてお願い致します。 |
| 出店先側 メリット2 |
| 各種イベントに利用できる |
| 備考 |
| 各種イベントに、正規飲食店として営業許可を取得した移動販売車ですので、安心してご利用頂くことができます。また、車両の改造度に応じて、陸運局での8ナンバー取得をしていることも重要な要素です。 |
| 出店先側 メリット3 |
| 土地の有効利用で収益が見込める |
| 備考 |
店頭閑地(フロント・スペース)や駐車場、またその他の空いている土地に出店させることで収益が見込めます。電気の確保・上水道(使う場合)・ゴミ処理(地域の条例等に従って処理します)など、各種内容をご確認頂ければ簡単に営業が開始できます。 「ぐるめ号ドリーム」の場合、仮に電気代や水道料、ゴミ処理料を考えても、出店先様に負担して頂く費用は1日数十円程度です。 そして、「土地その他利用料」としてお支払する額は通常であれば数千円〜になります。もちろん売上額が低い場所であれば支払額も低くなりますが、それを勘案しても、どれほど有用かお分かり頂けるのではないでしょうか。 |
| トラブルの種類1 |
| ○地元の暴力団関係者が乗り込んで来た、または電話して来た。 ケースA:○○会副会長という肩書を名乗ったりして脅し、移動販売車を撤退させると同時に、自分たちの露天を出すように恐喝して来る場合。 ケースB:電話などで「止めさせないと店を燃やす」などと脅してくる場合。 |
| 対応策・解決策 |
| 暴力団関係者といっても、ほとんど地元の露天商(的屋さん)組合の場合が多く、警察に連絡すれば迅速な対応で処理してくれます。 ケースAの場合 警察の暴力団対策の担当の方に連絡すれば、迅速な対応をしてもらえます。 当店の場合、出店が決まりましたら地元警察にもその旨を伝え、問題解決に向けて情報のやり取りをしてまいりますので、心配ご無用です。 ケースBの場合 電話の通信履歴を調べれば分かることですので、問題解決は早いと思います。ま、ほとんどの場合、いたずらでしょうね。。。 |
| 近況・備考 |
| まだまだ認知度が低い地域もあると申し上げましたが、最近では移動販売業態自体がマスメディア等で取り上げられているため、地域による情報的な格差は埋まって来ています。 露天組合等とは一線を画した業態ですので、露天商組合の方はもちろん、暴力団関係者が声をかけて来る確率は、かなり低いものになっています。 また、マスメディアで取り上げられる行列店でもない限り、日々の売上からお支払するマージンを差引いて得られる利益額はせいぜい数千円〜2万円以下が多いので、それくらいのトラブルで刑事罰を受けることが馬鹿馬鹿しいという認識もあるとのことです。 ”行列店”と前述致しましたが、そういう店舗では常に人々の目が光っていますので、恐喝に来るなどということは尚更考えられないでしょう。 ぐるめ号ドリームも、早く行列ができるようになればと思い、毎日頑張っています。 |
| トラブルの種類2 |
| ○出店先とトラブルを起こした ○買い物に来たお客様とトラブルを起こした (販売・接客・食品事故での対応等) |
| 対応策・解決策 |
| 接客技術云々はともかく、無口で無愛想、おまけに横柄な接客をしている移動販売車はあまり見かけたことが無いと思います。 たとえ年配の方で「俺は接客なんて苦手だよ!」という方でも、買って頂けると嬉しくて、ついニッコリしてしまうものです。 接客とはそれで良いのではないでしょうか?「ありがたい」という気持ちをお客様に伝えることができるのは笑顔であれ言葉であれ、最高のコミュニケーション技術だと思います。 実際、私が他のお店で買い物をしても「ありがとうございました」と口では言っているが、全く伝わって来ないことが本当にたくさんあります。そんな接客で満足しているより、むしろ”モノを言わない笑顔”がお客様には嬉しく感じるのではないでしょうか。 さて、接客はともかく、実際にトラブルを起こしてしまわないためにもそれなりの勉強やノウハウの蓄積が必要です。 「ぐるめ号ドリーム」は、調理にあたっては「調理師」、販売にあたっては「販売士(1級)」の資格を持つ者を筆頭(私ですが(^^;;;)に、例えチェーン展開しても人材の育成・教育には一番力を入れていくべきことだと思っています。 また、移動販売車における営業許可に基づき、「食品営業賠償共済(補償限度額5000万円)」に加入しており、万一の事故にも安心です。 (もっとも、事故が起きたら大変なので、いつも気をつけることが重要ですね・・・) 「ぐるめ号ドリーム」は、”安心・安全は全ての土台となるものであり、本当の美味しさや楽しさはそこから生まれてくるものである”というポリシーで営業させて頂いております。 「ぐるめ号ドリーム」ははじめての出店先では”従業員様向けの試食会”や”お客様向けの割引販売”も実施しておりますので、「心配だ〜心配だぁ〜!」、「まずかったらどうしよう〜!!」と悩む前に、ぜひともご利用下さい。(笑) |
| 近況・備考 |
| 移動販売の業者が個人であれ大資本のフランチャイズであれ、その内容と応対レベルはばらばらです。 最近のフランチャイズ傾向は、興味本位ではじめる方も多いのですが、そのほとんどは挫折してやめてしまうようです。 また、「移動販売と言えば聞こえが良いが、投資が少ないから諦め易い」と追い討ちをかけられるようなこともあります。 (確かに他の展開方法に比べれば、撤退も容易ですが、そこまで戦略的な考えがあれば前向きに考えるでしょうね。(^^;;;) これは固定店舗の事業主さんから見て移動販売を羨ましくもあり、商売敵でもあるという感情から生まれた気休め文句のようです。実際、メーカーさんの営業マンの中にも、固定店舗のオーナーにそのように話している方がいます。(^^;;; 裏を返せば「投資が多いほど良い」と受け取れますが、それは全くの誤解でしょう。「投資(インプット)は少なく、利益(アウトプット)は多く」というのが企業経営の本筋ではないのでしょうか?少ないインプットで、より多くのアウトプットにつなげるのが経営の醍醐味であると思っています。 固定店舗に卸している業者さんなどは、そうやって取引先の飲食店のオーナーさんをなぐさめ、今後の打開策を立てていることもあるようですが、固定店舗のオーナーさん自体が精力的に移動販売に進出している例も少なくありません。 むしろ、新規で移動販売を開始する方は、何らかのかたちで固定店舗や車に関わった仕事をしている方が多いくらいです。 いわゆるベンチャーに似た響きを持つ業態ですが、その認知度と完成度の甘さゆえにトラブルが起きているような気がしてなりません。 不況と叫ばれて久しいですが、構造改革とは名ばかりだと思っている人も少なくないと思います。 「構造とは何か」、「改革とは何か」をつき詰めて行くと、そこに未来が開けてくるような気がします。重要なことは、自分自身が変わらねばいけないということ! 例え話が政治の話になりますが、「構造改革」をするためには「政治の仕組み」を変えないといけません。 ですが、「政治の仕組み」を決めているのは「政治家」です。ということは「政治家」を変えないといけません。 どこの企業でもあるように、「変化」を求めた場合、一番反対するのは「変化」を求められた”部門”や”人”であることが多いでしょう。 「構造改革」するから「○○省庁が変われ」「政治家自身が変われ」と言われて変わってくれるはずが無いですよね・・・。(ToT) 自分の自由に使える金を減らし、自由になれる場所を制限してまで自分を変える政治家など、どこにもいないでしょうね。 だからといって増税に踏み切るのは、”八つ当たり”的な対策でしかないのではないでしょうか? 民主主義とはいえ、所詮、政治家が決めている政治なのだから、自分の首を締めることができる政治家が現れないと日本は生まれ変わることができないと思います。 いつの間にか総額表示になったり、その根底には「消費税アップ」という予想がひそんでいることは否めません。でも、決して無駄を省こうという気持ちは生まれて来ないんですよね。その気持ちがあれば、もっと前向きな法案が成立しそうなものです。 以前、テレビ番組で、自衛隊に所属する人が、オリンピックの為だけに所属しているということを紹介していました。それも、公務というのです。食事も、ステーキ(焼き肉)など食べ放題、それで給料も貰っています。 翌日、仕事先でお客さんが同じ話をしていました。やはり私と同感だというのです。お客様の勤務先ではこの話題で持ちきりだったそうですが・・・。(^^;;; とにかく、そういう所は惜しげも無く税金を使っているようで、個人的には非常に残念でした。 変わるべきなのは、決定権のある人間であるべき!というのが結論です。 (※あくまで個人的見解で、政治に批判的な団体等と関わりがあるわけではございません。”常識的な”政治家の皆さん頑張ってね。(笑)) ということで・・・、(^^;ゞ 「ぐるめ号ドリーム」は自分の進むべき道が間違っているのであれば、自身で変化を遂げることができる企業(まだ個人ですが)でありたいと思っています。 これからもよろしくお願い致します。 |
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(2004.04.21UP) 最終的な判断はあなた次第です。ここでの内容はあくまでも参考程度にしてください。
開業者のほとんどは失敗している!(やめている!!)
↑私が知る限り本当です
「開業!!」・・・聞こえは良いが、実際にどれくらいの採算性があるのでしょうか?ちょっとシミュレーションをしてみようと思います。あなたであれば、どちらの予想プランを信じますか??
| プランA | プランB | |
| 1日あたり予想売上高 (商品単価×客数) |
50,000 (300円×約170P) |
20,000 (300円×約70P) |
| 原価額 (原価率) |
12,500 (25%) |
8,000 (40%) |
| 経費額 (経費率) |
500 (1%) |
1000 (5%) |
| 支払地代額 (支払地代対売上高・率) |
5,000 10% |
4,000 20% |
| ----------------------- | ---------- | ---------- |
| 粗利益額 (粗利益率) |
32,000 (64%) |
7,000 (35%) |
| 月間営業日数 (1日の営業・労働時間) |
28日 (4〜6時間) |
25日 (10〜12時間) |
| 月間利益 (他に支払が無いとして ・・・自分の収入) |
896,000 スゲ〜! |
175,000 |
| オーナー心境(笑) | (^-^)/ | (-"-;) |
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さあ、いかがでしょう?
フランチャイズ展開をしている企業では、プランAよりもっと凄い収支表を発表しているところもあります。予想で150万円も利益(オーナーの収入)があると宣伝したり、「夕方2時間!スーパーの前で150パック!!」などと実績を発表しているところもあるそうです。(これなら夕方だけでメシを食っていけますよね!?(^^;;;)
いずれも”原価率が低く高収入”で、しかも”短時間労働”ということを想像させてくれるなんとも嬉しい限りの文句ですが、実際は開業者のうち9割以上は事業継続を断念(※)しているようです。聞くところでは95〜98%は撤退しています。
(※大手フランチャイズA社営業マン、同じくB社加盟店B店、C店よりの極秘情報の他、同業者(撤退業者も含める)から収集した数値です。)
上記数値からも分かりますし、ネット上で中古車を探すと、かなり出てきます。業績が伸びているし、儲けの大きい商売のはずなのに、なぜそんなに中古車があるのでしょうか?
中古車自体であれば、買い替えや新しい車に乗り換えた・・・という理由で不思議ではありませんが、まだまだ年式が新しいのです。まだまだ綺麗な車を、1年や2年で乗り換えるような使い方をあなたならするでしょうか??
また、自動車販売業やキャンピングカー等の特殊自動車製作業の企業も参入し、非常に入手し易い環境こそあるものの、非常に高価であり、店舗を構えることができるほどの費用に近づいています。実際500万円もあれば賃貸の居抜き物件で固定店舗を出店することも可能です。
(参考:プレハブ利用等で固定店舗を構えても初期投資は200万円程度から可能だと思います(もちろん地域や環境等にもよりますが)。それに対し、注文制作の移動販売車は軽自動車べースでも200万円〜300万円はかかります。移動販売車でも、クイックデリバリータイプであれば500万超なんてのもザラです。。。(^^;;;
ちなみに当ぐるめ号ドリームは完全自社製作ですのでカスタマイズも容易です。
実際のところ、毎日5万円売り続けるというのは非常に厳しく、仮に、売上高が落ちてもても原価率を下げて利益確保しようとすると、客離れがおきますし、まず、原価率を下げ続けるということは限界があります。それで客数を増やそうとするのもまだ矛盾があります。
確かに上記のように売れる時もありますが、店頭を借りて出店する場合、不思議ですが一定の利用率が出てきます。ここでの利用率という言葉は、”出店先の来客店に対する自店(移動販売車)の客数”・・・つまり”立寄率”のことです。これは当点が実際に経験した数値ですが、それはかなり低いものになってきます。
仮に2000人の来店客があったとすると、販売車には何人くらい流れて来るでしょうか・・・?
この答えはまたの機会に発表したいと思います。
(また上記とは逆に、販売車側で来客店を増やすこともあります。これこそ移動販売車のヤリガイだと思いませんか?)
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で・・・!こんなに売上が低いのに、やっていけるか!と思う方もいらっしゃるでしょうが、現実その通りです。
「あそこのフランチャイズはいつも客が並んでいる!」、「このメニューなら間違いない!」と思われているフランチャイズでも、現在営業を続けている裏側で、諦めて撤退している方がたくさんいるのです。
また、マスコミに取り上げられて一気に売上を伸ばして来ている企業でも、ブームが過ぎれば方向を変えざるをえません。そのときあなたは方向転換について行くことができるでしょうか?
加盟料・ロイヤリティだけ支払って、”やめるのは自由”というようなフランチャイズは敬遠したほうが無難です。それでも、フランチャイズがご希望であれば、きっちりと売上が確保できて、採算が取れるところまで(希望はそれ以上ですが)面倒を見てくれるところに加盟しましょう。(そのためにも第三者の意見は必要ですね)
現実、急成長しているフランチャイズの中には、”稼ぎ時”を見極めていて、一気に勝負に出ていることもあります。
ある企業の社長さん・・・その方の考えでも、「儲けだけ出したら引き時だな〜」・・・なんていうところもあるのでフランチャイズ加盟にあたってはできるだけ第三者に依頼して、客観的な意見を頂くこともおすすめです。!
最後に当店の場合、それで食べていけるの?と質問されそうですが、移動販売のほか、多角的な営業でリスク分散をしているため生活ができているのです。もちろん赤字になる月の方が多いですが、それは今後発展した時の酒の肴に取っておこうと思っています。(^^;ゞ
これから開業を希望している方には出鼻をくじくようで申し訳ないですが、所詮商売の世界。。。楽しいも苦しいも、笑って励みましょう!
それこそ、”笑売”の基本なのですから。
※この記事に関する内容は、あくまで独自の調査に基づいて個人的見解をもとにしものであり、必ずしも一般論ではございません。
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(2004.05.31UP) 5.21公演内容目次です。
「移動販売業界事情」
1 独立するにあたって・・・なぜ移動販売車か?
2 移動販売車業界の現状
3 移動販売の強みと弱み(対固定店舗)
4 移動販売の特徴(サービス業・飲食業)
5 独立店とフランチャイズ(チェーン店)との競争状況
6 営業先との交渉・出店状況・購買状況
7 利益の確保
8 損益分岐点
9 車両作製にあたって・・・車へのこだわり
10 開業にあたって・・・良かったこと・成功したこと、悪かったこと・失敗したこと
検証: 多くのマニュアルを書いた人の気付かぬ落とし穴、他
まだまだ経験不足でお恥ずかしいのですが、移動販売業界に関する講演のご依頼を頂き、去る2004/5/21にお話をさせて頂きました。
時間の都合と、私の経験不足からとても充実した内容とはいえないお話になってしまいましたが、たくさんの方からメールを頂戴し、少しでも移動販売について知って頂けたことを嬉しく思いました。
さて、最近注目度も高まり急激に店舗数が増えてきた移動販売ですが、まだまだ課題は山積しています。私が思うに、一番の課題は「個人開業者の生き残り」ではないでしょうか・・・。
現状からみても、フランチャイズ(以下FC)展開をしている”親玉”が一番儲かっているのではないか?という疑問を持たれる方がほとんどだと思います。また、個人で頑張っている人ももちろんいるでしょう。しかしながら、生活がやっと成り立つ程度で、自分の思っている”儲け”が出ていない方がほとんどだと思います。
ですから”FC=本部だけが儲かる”という図式が成り立つように見えるのかもしれませんね。私は、個人組または直営のFCが儲けられるようになって、初めて業界というものが成り立つのだと思っています。そのためには儲けることが出来る仕組みというものを確立しなければなりません。そんなの無理だと言う方もいるでしょう。私もそう思います。
設ける仕組みはいつの時代も進化しているのであり、進化すべきものであるからです。私がいう仕組みとは、”開業し、出店し、きちんとした土壌で商売が出来て、余裕のある(内部留保できる)儲けが出せる”ことを指しています。それから先は、常に他社(他店)とは違ったビジネスモデルを考えていかねばならない・・・ということも商売の基本と言えるでしょう。
さて、当店の売り方に対する課題というものを挙げておきました。賛否両論でしょうけれど、移動販売を特に飲食店と捉えた場合、非常に有用な考えだと思っています。
仕事柄、飲食店の方ともお話をする機会が多いのですが、売上が減っている原因は、ほとんどが来客数の減少だからです。飲食業は商圏が狭いうえに、生産性が悪く、売りたい時に売れないという特性を持っています。
なので、売れる時に、売れる数だけ生産し、売れる数だけ販売しないといけないのです。もちろんそこで儲けを出さなくてはいけない!ということは、言うまでもありません。暇な時間帯にお客様にお店に入って頂こうという考えは、売れる時間を全てカバーしてから考えるべきことなのだと思います。
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【当店の売り方への課題】
飲食店を利用するお客様のほとんどは、「食べたい時が買いたい時」であり、“お客様の要望する商品(メニュー:PRODUCT)を、要望する時間内(待ち時間:TIME)に、要望する数(ボリューム:VOLUME)だけ提供できるか!”ということが最も重要である。
・・・これがいわゆる「売り方」と考える。
タイム、ボリューム、プロダクト・・・この3つを忘れないで下さい。
(ちなみに損益分岐点追求型思考であれば、コスト、ボリューム、プロフィット・・・です。(^^;;;)
「売り方」は一度来たお客様に再来店してもらうための最も効果的なツール(といっては変だが)効果的な手段であると捉えている。
移動販売のコンサルティングをしているというところのHPで、こういう記事がありました。
「夕方、スーパーの前に軽自動車で出店。焼き立てたこ焼き販売!2時間で150パック!」
規模を考えますと、一人では1時間に販売できるのがせいぜい40パック程度です。私が質問のメールを出したらその記事は取り下げられましたが、売上低迷に悩む人をターゲットに、悪徳コンサルタントが出没しているのも事実です。
軽自動車へ乗る設備で、一人で営業している場合、”焼く”、”ひっくり返す”、”販売する”の作業を一人でこなさなくてはならず、時間的に無理なのです。その業者(コンサルタント)は「火力を強くする」とか、「茹でダコを使う」とか、挙句の果てには「焼いておく」という回答まで出て来ましたが、焼きたてにこだわる以前の問題ですね・・・。
実際、コンサルティングを受けている業者でも、実務経験がほとんど無い場合も多く、想像だけで「粉ものは儲かる」と思いこんでいる節があります。大変嘆かわしいことですが、火力を強くすれば良いというような問題では無いですよね。
また、クレープの鉄板などを独自に製作・販売販売しているところもありますが、実際にお店で使ってもいないものを「当店で長年使用しています」と謳っているところもあります。そこではステンレス製と、鉄製の鉄板を販売していましたが、ステンレス製は使用上に問題ありと見て販売を打ち切ったようです。
また、ひどいのは、購入してからメールを入れてもナシのつぶてということです。まさにネット通販の弱点を利用した販売詐欺のようなものかも知れませんね。
更に、移動販売のFCと合わせてコンサルティングを受けている企業では、コンサルティング料金が数百万円にのぼり、商標の使用料も毎月数十万というところもあるようです。(某移動販売店主Aさんよりメールにて)
いかがでしょうか。移動販売業界、個人組も辛いが、FC加盟組も長期的視点でみればまだまだ安泰とはいえません。
冒頭でも挙げましたが、やはりここで掲げた「売り方」という概念は非常に大切だと思います。幸いなことに、当店をご利用下さるお客様のほとんどは、時間的余裕を持ってお待ち頂けているようです。
今後とも出来たての美味しいものだけを提供して行きたいと思います。
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(2005.01.06UP) 始めるには自分でシミュレーションしてみましょう。納得行きますか!?。
「儲かるのか?移動販売加盟店」
最近は、移動販売業界でも多くのフランチャイズが登場しています。そのなかでも今回は、大きく二つに分けてみようと思います。
一つは”車両(移動販売車)だけを販売することが目的”で、販売後はオーナーに任せるというタイプ。
もう一つは”車両(移動販売車)をレンタルまたは一括で販売し、その売上金と加盟料、月々のロイヤルティを得ることが目的”で、継続的にフランチャイザーとフランチャイジーの関係を持って行くタイプ。
さて、一概にどちらが良いのかということはいえませんが、双方ともに比べることができないものであると思います。車両だけを望むのであれば前者を、サポートを得ながら商売をするのであれば後者を選択することになると思いますが、メリット・デメリットをいくつかあげてみましょう。
前者を”車両のみ販売型”、後者を”加盟サポート型”としてみます。
| 車両のみ販売型 | メリット ○本部との関係でわずらわしい思いをすることなく、商売ができる。 ○自分の好きなメニュー構成にできる。(許可の範囲内で・・・です) ○車両のオーダーメイドも可能である。 |
| デメリット ●ノウハウを得ることができない。 ●出店先の開拓や仕込み、販促物の作成、その他、何もかも自分でやらなければならない。 ●対外的信用が少ない。 |
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| 加盟サポート型 | メリット ○のれん(商標・ブランド)が使える。対外的信用力がある。 ○販促物作成、出店先の開拓、クレーム処理など、様々なサポートを受けることが出来る。 ○レシピが決まっているので調理も比較的簡単である。 |
| デメリット ●自分の好きなメニュー構成や車両デザインにできない。 ●月々のロイヤルティ支払が発生するが、それが時にはかなりの負担になる。 ●一生懸命に働いても、本部ばかり儲かっているような気がする。(人それぞれですが・・・(^^;;;) |
まだまだ他にも挙げることが出来ると思います。とりあえず、簡単ですが3つずつ例として挙げました。
どうでしょう?各社の加盟要綱をみても、よだれが出るほど加盟したくなってしまうような内容も見かけますね。。。
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さて、いよいよシミュレーションです。
A社に加盟しているBさんからの情報です。
BさんはA社に加盟し、600万円で車両と備品を購入。これはローンを組み毎月返済することになりました。営業時間は12時間から14時間で、開店準備に1時間、閉店準備に1時間半で、営業日数は25日/月ということです。
商品の売価に対する原価率は50%。もちろん、本来であれば30円から35円程度ですが、そこに本部の利益が含まれます。
そして毎月のロイヤルティ支払額が10万円。
更に光熱費、消耗品費などが15万円。
先ほどのローンが月額25万円。
これで固定費が50万円になりました。
更に、出店先へ”出店スペース代”としての支払が売上額の20%です。
商品売価を120円、必要利益を”オーナー手取り(給与)”とし、それを40万円として計算してみましょう。
損益分岐点売上高(必要売上高)の計算式は、(固定費+必要利益額)÷限界利益率です。
(限界利益率は「1-変動比率(売上高に対する変動費の割合)」で算出)
必要売上高=(固定費”500,000”+必要利益”4,00000”)÷限界利益率30%(100%−(原価率”50%”+出店先への支払”20%”)
=900,000÷0.3
=3,000,000
300万円という数字が出ました。これが上記の条件を満たすために必要な売上高です。
では商品単価120円で必要な”売上個数”を算出してみましょう。
3,000,000(円)÷120(個)=25,000個/25日
1日の必要売上個数=25,000(個)÷25(営業日)=1,000個/1日
どうでしょうか?
加盟したは良いが、夫婦で営業すれば当然二人で40万円の収入になります。3人であれば約133,333円ですね。ここまでの計算が間違っていなければ、私はとても大変なことだなぁ〜と思います。(^^;;;
ちなみに夫婦(あるいはオーナーと従業員との二人)で給料をそれぞれ50万円、25万円欲しいとすれば・・・計算では
(50万+70万)÷0.3=400万円/月間売上
1日16万円の売上が必要で販売個数は、約1333個ですね・・・(^^;;;
私は経費を削減し、人数も減らして自分1人でやるにしても、平均800個は売り上げないとメシが食えないのではないかと思います。本部では「平均1200個の売上がある」といわれたそうですが、実際は平日500個、週末1000個程度ではないでしょうか。
もちろん出店場所にもよるでしょうけれど、毎日、最大売上数量を伸ばすということは至難の業であり、また例え一定数量だとしても、長時間労働を支える気力にも限界があるのではないかという気がします。
これを簡単だと思うか、難しいことだと思うか、それはあなたの判断次第ですが、それでも加盟者は後を絶ちません。それには秘策!?があるのでした。
それはまた次回にご説明したいと思います。
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売れるには訳がある!売れないのにも訳がある!!
「ぐるめ号ドリーム」はそんな問題を解決して行きます。
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